お祝いメッセージ
今年で開催10周年を迎える龍馬よさこいにむけて、龍馬よさこい実行委員会OBOGからお祝いのメッセージをいただきましたので、ここで皆様に紹介させていただきます。
龍馬よさこい開催10周年、誠におめでとうございます。私が実行委員をさせていただいたのが2010年(7年前!?)。毎年この時期が近付くと、連日開催されるスカイプでの実行委員会の会議に資料作りに、、、とあの頃を思い出します。2010年に初めて開催された京都三条会商店街会場でのパレード演舞に太陽メダルの作成。あの頃の企画が今でも受け継がれていることを大変嬉しく思います。毎年新参加してくださる各地遠方のチーム様も増え、龍馬よさこいの認知度が上がっているというのは、毎年実行委員の頑張りでもあると思います。今年の龍馬よさこい開催も楽しみにしております。最後になりましたが、今後ますますのご躍進をお祈り致します。
龍馬よさこい10実行委員 俣野 綾菜(ぱらごん)
龍馬よさこい10周年、本当におめでとうございます!大きな節目を迎えられたこと、そしてそれをお祝い出来ることを大変嬉しく思います。私が実行委員会を務めたのは2013年で、もう4年前になりますが、昨日の事のように思い出が蘇ります。それだけ充実した濃い日々を過ごすことが出来たのも、ひとえにご参加いただいた皆様、ご観覧いただいた皆様、そして関係者の皆様のおかげです。龍馬よさこいでは、幕末を駆け抜けた革命児の坂本龍馬へ向けて、エネルギー溢れる学生達の演舞が披露されます。それ故に、非常に迫力のあるパワフルなお祭りだと思います。今後とも、ますます盛り上がりのある唯一無二のお祭りとして発展されますよう、心からお祈り申し上げます。
龍馬よさこい13実行委員 園田 景子(そんちゃん)
この度は龍馬よさこい10周年を迎えられましたこと、誠におめでとうございます。僕自身踊り子として、また実行委員として龍馬よさこいに参加し、深く関わらせていただいたので、10回目の開催を迎えられたことを非常にうれしく思います。「今の若者の元気な姿を龍馬さんに見せる。」この言葉が龍馬よさこいの原点であり、その言葉を胸に、全力で踊ってくれる踊り手の人たち、また開催するにあたり身を粉にして働く龍馬よさこい実行委員会の方々がいてくれたおかげで10周年という記念すべき節目を迎えられたのではないかなと僕は思います。今後もお踊り手の皆さん、そして実行委員会の皆さんには、その元気な姿を龍馬さんに見せ日本を盛り上げていっていただきたいと思います。龍馬よさこいのさらなる発展を願っています。
龍馬よさこい15実行委員長 普家 諒(どんぴ)
龍馬よさこい10周年、誠におめでとうございます。龍馬よさこい12から15まで4年間、準備・運営に携わらせて頂きました。踊り子・おどり手の方々をはじめ、ご協力くださる地域の皆様、関係者の方々、そして各代実行委員のメンバーなど様々な人たちに出会いました。龍馬よさこいに携わらなければめぐり合うことの無かった多くの人たちとのご縁が、今の私の大きな財産となっています。薩長のみならず様々な出自・立場の人々の橋渡しとなった坂本龍馬のように、学生の皆様が龍馬よさこいを通じ多くの人たちと出会い、龍馬よさこいを益々発展させていただけることをお祈り申し上げます。
龍馬よさこい12実行委員 近藤 樹(パパ)
龍馬よさこい10周年、おめでとうございます!私の青春の1ページであった龍馬よさこいが10周年を迎えたということで、おめでたい、本当に嬉しいです。冬に近づき寒くなっていく時期に熱くなれる、みんなの笑顔をみることができる龍馬よさこい、そんなお祭りだからこそ続いていくんだろうなと思います。毎年変化がある龍馬よさこいが見ていても携わっていても楽しくて大好きです。今年は10周年なのでなにかあったりするのでしょうか、期待しています! スタッフとして、踊り手として、観客として関われた龍馬よさこいがこれからもずっと続いていくことを願っています。本当におめでとうございます!
龍馬よさこい12実行委員 中川 菜摘(Qoo)